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早期妊娠検査薬おすすめ5選|メリットデメリットから使い方まで早期検査の疑問を解決

「早期妊娠検査薬」について、なんとなく聞いたことはあるけれど、そもそもどんなもの?いつから使えるの?という疑問も多いですよね。

そこでここでは、

  • 早期妊娠検査薬とは何か
  • おすすめの早期妊娠検査薬
  • 早期妊娠検査薬の使い方

...などをご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

ご協力頂いた専門家
看護師ライター
広田 沙織
元国立系病院 産婦人科看護師
元婦人科クリニック看護師
三次救急指定病院の産婦人科に勤務し、妊娠合併症、胎児病、心疾患や脳血管疾患などの合併妊娠、多胎妊娠などさまざまな症例を経験。その後、婦人科クリニックや老人福祉施設など、医療福祉分野で活躍。現在、看護師ライターとして医療情報サイトや妊娠・出産情報サイトなどにて記事を多数執筆中。

先に、おすすめの早期妊娠検査薬が知りたい方は「おすすめの早期妊娠検査薬TOP3」からチェックしてみてくださいね。

※本記事内の情報は一般的な知識であり、状態の自己判断を促すものではありません。気になる症状がある場合、まずは医療機関に相談しましょう。

1.早期妊娠検査薬について

まずは、そもそも「早期妊娠検査薬」とはどのようなもの?使える時期は?…といった概要についてご紹介します。

1-1.早期妊娠検査薬とは

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早期妊娠検査薬とは、妊娠したかどうかをいち早く知ることができる検査ツールです。

生理予定日の1週間後から使用できる一般の妊娠検査薬に対し、それよりも1~2週間ほど早くから使用できるアイテムです。

妊娠すると分泌される「hCGホルモン」というホルモンが尿の中に含まれているかどうかで妊娠を判定します。

早期妊娠検査薬を使用していた先輩ママは...

・とにかく早く結果を知りたい

・妊活中でこまめに検査をする

といった方が多いです。

ただ、早いタイミングで使うことができる反面、hCGホルモンの分泌量の個人差などから通常の妊娠検査薬よりも正確ではないなどのデメリットもあります。

▷詳しい注意点は記事後半の「4-2. 早期妊娠検査薬の注意点」で解説しています。

では、早期妊娠検査薬はどのような時期に使えるのでしょうか?

1-2.早期妊娠検査薬を使える時期

早期妊娠検査薬は、正確に判断するための使用時期が決まっています。使う人の状況ごとに、検査に適した時期は以下の通りです。 

使用できる時期の目安
(生理予定日から使用可能なタイプの場合)

◆生理周期が正確な方

→生理予定日当日ごろ


◆基礎体温をつけている方

→高温期15日目頃から

(本来、低温期になる日から)


◆排卵日を把握している方

→排卵日の2週間後から

あわせて、

  • だるい、熱っぽい
  • 眠くてしかたがない
  • 頭痛や便秘
  • 乳房の張りや痛みなどの違和感

などの妊娠超初期症状がみられる場合は、早期妊娠検査薬を使用してみても良いかもしれません。

妊娠の超初期症状については別記事の「妊娠4週目のお母さん」で詳しく解説していますので、参考にしてみてください。

次からは、早期妊娠検査薬の選び方をご紹介します。

2.早期妊娠検査薬の選び方

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早期妊娠検査薬には、大きく分けて2つの種類があります。

早期妊娠検査薬の選び方

①オーソドックスタイプ

・スティック状のものと、リトマス試験紙のような紙状のものの2種類がある
・表示される線の本数で判定結果を確認する
・比較的安価なものが多い


②デジタルタイプ

・判定結果が「+」「-」や文字で表示されるためわかりやすい

・比較的高価なものが多い

それぞれのタイプは、以下のような方におすすめですよ。

  • 妊活中でこまめに検査する方には…
    オーソドックスタイプ
  • 結果を素早くはっきりさせたい方には…
    デジタルタイプ

各タイプの特徴や値段、おすすめの人などを照らし合わせながら、早期妊娠検査薬を選んでみてくださいね。

次からは、おすすめの早期妊娠検査薬をご紹介します。

3.おすすめの早期妊娠検査薬

おすすめの早期妊娠検査薬を、

  • 総合的なおすすめランキングTOP3
  • コスパが高い早期妊娠検査薬
  • 手に入れやすい日本製の早期妊娠検査薬

…という順番でご紹介します。気になるものをチェックしてくださいね。

3-1.おすすめの早期妊娠検査薬ランキングTOP3

ここからは、

  • 使用可能時期の早さ
  • 精度の高さ
  • 判定結果のわかりやすさ

などのポイントを考慮して、厳選したおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。

1位:クリアブルーデジタル

アメリカ、ヨーロッパの産婦人科で使用されている「クリアブルーデジタル」は、生理予定日4日前から使用可能です。

  • 陽性の場合は「Pregnant
  • 陰性の場合は「Not Pregnant

…と表示されるので、結果がとてもわかりやすいのが特徴です。

また、陽性の場合は妊娠週数も表示されます(米国公式サイトより)。精度の高さとわかりやすさから、日本でも人気の商品です。

商品詳細

クリアブルーデジタル

◇ブランド名:クリアブルー

◇価格:

・約14ドル/3回

・約18ドル/5回

 ※販売サイトによる

◇検査可能時期:生理予定日4日前~

◇尿をかける/ひたす時間:5秒

◇判定時間:3分

 

公式サイトを見る

 

2位:ファーストレスポンス アーリーリザルト

アメリカの早期妊娠検査薬「ファーストレスポンス アーリーリザルト」です。

使用可能時期の速さと精度の高さが特徴で、生理予定日の6日前から使用可能

妊活中で、早く結果が知りたい方におすすめです。

商品詳細

ファーストレスポンス アーリーリザルト

◇ブランド名:ファーストレスポンス

◇価格:

・約9ドル/2回分

・約13ドル/3回分

 ※販売サイトによる

◇検査可能時期:生理予定日6日前~

◇尿をかける/ひたす時間:5秒

◇判定時間:3分

 

公式サイトを見る

 

3位:ドクターズチョイス ワンステップ

ドクターズチョイスの「ワンステップ」は、生理予定日から検査することができる早期妊娠検査薬です。

結果の正確さは、生理予定日の…

  • 3日前に検査すると82%
  • 2日前に検査すると90%
  • 1日前に検査すると95%
  • 当日に検査すると99%

…という確率の高い結果判定となっています。できるだけ正確な判定が出やすい生理予定日に使用しましょう。

商品詳細

ドクターズチョイス ワンステップ

◇ブランド名:ドクターズチョイス

◇価格:

・1,980円前後/10回

・5,800円前後/50回

◇買える場所:公式サイトなど

◇検査適性時期:生理予定日当日

◇尿をかける/ひたす時間:3秒

◇判定時間:5分

 

さらに詳しく見る

 

3-2.手に入れやすい日本製の早期妊娠検査薬

ここまでは、海外製の早期妊娠検査薬を主にご紹介してきました。

どれも非常に高感度でおすすめのアイテムなのですが、どうしても入手に手間と時間がかかってしまいます。

そこでここからは、日本の薬局で手に入るおすすめの妊娠検査薬をご紹介します。

・チェックワンファスト(アラクス)

こちらは、唯一の日本製早期妊娠検査薬チェックワンファスト」です。

生理予定日当日から使用することができ、非常に高感度です。スティックタイプなので衛生的で、使いやすい点も魅力です。

薬事法の改正により、薬剤師さんのいる薬局でしか購入することができませんので、購入の際はご注意くださいね。

商品詳細

チェックワンファスト

◇ブランド名:アラクス

◇価格:約1500円/2回分

 ※Vera編集部調べ

◇検査可能時期:生理予定日当日

◇尿をかける/ひたす時間:3秒/5秒

◇判定時間:1分

 

公式サイトを見る

・早期妊娠検査薬ではないものの…
ドゥーテスト(ロート製薬)

日本のメーカーであるロート製薬の「ドゥーテスト」です。

こちらは早期用ではないのですが、精度の高さに定評があり、生理予定日当日など早い段階で試している方も多いアイテムですよ

ただし、基本的には生理予定日の1週間後からの使用がおすすめです。正しい使用時期であれば、99%以上の確率で妊娠を判断してくれますよ。

商品詳細

ドゥーテスト

◇ブランド名:ロート製薬

◇価格:

・800円(税抜)/1回分

・1200円(税抜)/2回分

◇判定時間:1分

 

公式サイトを見る

気になるアイテムはありましたか?

自分のライフスタイルや価格、届くまでの時期などを考えながら、ぴったりのものを探してみてくださいね。

4.早期妊娠検査薬の使い方と注意点

ここからは、早期妊娠検査薬の使い方と注意点を解説します。

4-1.早期妊娠検査薬の正しい使い方

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早期妊娠検査薬の使い方には、通常の妊娠検査薬とほぼ同じ、

  • 尿をかける
  • 尿をひたす

という2パターンがあります。それぞれの使い方について詳しくご紹介します。

◆尿をかける使い方

スティックタイプの検査薬を使用する場合、簡単で容器を必要としないこちらの方法がおすすめです。

かけるタイプの使い方

妊娠検査薬に尿をかける

↓…2~5秒程度

水平な場所に置いて結果を待つ

↓…1~5分程度

検査薬の判定結果を見る

※約15分以内に判定すること

◆尿をひたす使い方

尿をかける方法がうまくできるか不安な方や、紙のタイプの検査薬を使用する際におすすめの方法です。

①使い捨て容器に尿を採取する

…出始めよりも中間の尿がベター

②検査薬をひたす

…5~30秒程度

③水平な場所に置いて結果を待つ

…1~5分程度

④検査薬の判定結果を見る

 ※約15分以内に判定すること

商品によって使い方が異なる場合もあります。尿をかける/ひたす時間なども、説明書で確認しましょう

詳しくは別記事の妊娠検査薬の使い方の記事でもご説明していますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

次に、早期妊娠検査薬の注意点についてもご紹介します。

4-2.早期妊娠検査の注意点

早期での妊娠検査は、メリットとデメリットの両方を理解したうえで行うことが重要です。

早期妊娠検査薬のメリット

・結果を早く知ることができる

・母体や赤ちゃんのリスクを軽減できる

…早く妊娠を意識するぶん、飲酒や喫煙等を避けられる。


早期妊娠検査のデメリット

・お金がかかる

…通常しなくても良い検査をする分、お金がかかる。

・入手が難しい

…海外製のものが多く、日本の薬局で手に入りにくい。

・精神的ストレスにつながる可能性がある

…知らなくて済むはずの「化学流産」を知ってしまう。

デメリットの最後にあげた「化学流産」とは、妊娠超初期のお母さんも気づいていない時期に流産してしまうことをいいます。

このケースの場合、早期妊娠検査で「陽性」と出ても1~2週間後の再検査で「陰性」になってしまうため、お母さんや周りの方にとって精神的ストレスにつながる場合があります。

こうした可能性も理解したうえで、早期妊娠検査を行うかどうかをご夫婦で話し合い、判断することをおすすめします。

最後に、早期妊娠検査での「陽性」判定後、病院に行くまでの過程についてご紹介します。

5.早期での「陽性」から病院まで

早いタイミングで「陽性」を知った場合、いつ病院に行くか迷われる方も多いのではないでしょうか。

ここからは、早期妊娠検査薬を使用した先輩ママの行動を参考に、解説していきます。

5-1.病院に行くタイミング

あまりに早すぎる受診だと赤ちゃんを確認することができず、二度手間になってしまう可能性があります。以下のタイミングで病院に向かうのがおすすめです。

  1. 生理予定日前に、
    早期妊娠検査薬で「陽性」を確認
  2. 生理予定日に、
    通常の妊娠検査薬or早期妊娠検査薬で再検査
  3. 生理予定日から1週間後に、
    通常の妊娠検査薬で再検査
  4. 産婦人科受診

産婦人科にかかるのは、通常の妊娠検査薬でも陽性反応が確認できる時期まで待つのがおすすめです。

早期妊娠検査薬で「陽性」の場合...

もちろんすぐに病院に行く方もいます。

赤ちゃんがいるか確認できるのは生理予定日から一週間後以降となりますが、初めての妊娠で不安な場合や、体調がかんばしくない場合は早めに産婦人科を受診しましょう。

通常の妊娠検査薬は「おすすめの妊娠検査薬9選|早い時期から使える商品や正しく測る方法まで全解説」でご紹介しています。日本の薬局で買えるものも多いので、チェックしてみてくださいね。

5-2.産婦人科受診時の持ち物

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検査薬で「陽性」が出たら、いよいよ産婦人科受診です。初診時の持ち物など、迷ってしまうことも多いので、下記を参考にしてみてください。

  • 健康保険証
  • 初診料
  • 最終月経日のメモ
    基礎体温を記録されている方は基礎体温表)
  • 生理ナプキン
  • 筆記用具

​などがあると安心です。

詳しくは「妊娠6週目の妊婦検診」の記事でも紹介していますので、こちらもチェックしてみてくださいね。

また、気になる初診時の服装やメイクについては「妊婦検診の服装とメイク」でご紹介しています。

6.まとめ

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ここで、ここまでご紹介した早期妊娠検査薬をおさらいしましょう。

早期妊娠検査のメリット・デメリットを考慮したうえで、ご夫婦に合った妊活の形を見つけてくださいね。

妊娠がわかったら、妊娠4週目のママが知っておきたいこと|妊娠のサインから産院の選び方まで全解説の記事など、妊娠の週数ごとに解説していますので、参考にしてみてください。

※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。