急なホームパーティや、旦那の同僚が遊びに来る!なんて時には、料理の腕の見せどころ。

しかし、「何を作っていいかわからない…」「失敗したらどうしよう…」という悩みの種でもあります。一人で何品も作るので、できれば簡単にできて見栄えがよい料理がいいですよね。

そこでここでは、私が激選した簡単かつ華やかでちょっぴりオシャレなおもてなしレシピをご紹介いたします。
今回は+αで旬の食材や、健康を気遣った一口メモもご紹介するので、良妻賢母アピールもできちゃいます。

私も実際に作り、その簡単さとおいしさを体感しました。ホームパーティが得意な人が使っているレシピばかりなので、簡単だけど華やかな料理で素敵なおもてなしができるはずです!

1.前菜になるさっぱり野菜レシピ

まずは前菜です。乾杯の時にさっと出せて、あっと言わせるようなレシピを2つ集めてみました。

どちらも事前に作り置きしておくことができ、当日は出すだけのものなので作り方を覚えて毎日の献立でも活用することができます。

1ー1.野菜たっぷりゼリー寄せ

 

カラフルな見た目がおしゃれ感を漂わせるゼリー寄せ。

高級料理店の前菜で出てきそうですが、自宅にある野菜とコンソメ、ゼラチンで作ることができます。私も家で実際に作りましたが、一度覚えればレシピを見なくても作ることができますよ。

◎材料
・家にある野菜
(例→キャベツ 4枚程度、ブロッコリー 1/2個、人参 小1本、かぶ 1個、インゲン 8本、粒とうもろこし30g程度など)
・ゼラチン5g、コンソメ5g、塩適宜、湯250ml

◎作り方
家にある野菜を茹でて、型につめて、調味料をすべて湯に溶かしたものを流しいれて、冷蔵庫で固めるだけです。ポイントは溶かす時に均一になるようにすることです。

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bookraさん  
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 超簡単にできちゃいます。作った時の記憶がないくらい早くできました。野菜は不足しがちですし、お手軽なのでぜひ。ゼラチンは水が80度以上になってから入れてください。箱の裏に書いてありました。

このように、パウンド型などがなければひとつひとつ器にいれても
きれいですね。

1ー2.レンジで簡単ピクルス

レンジを使用するだけで簡単に作ることができます。
また、りんご酢などお酢を変えることによってさまざまな味にすることも。ピクルスはお酒好きな方にはたまらない前菜です。 

◎材料
・酢2/3カップ、水1/3カップ、砂糖大5、塩小2、黒コショウ10粒
・ローリエ1~2枚
・唐辛子1~2本
・生姜薄切り1片
・家にある野菜(きゅうり、大根、人参、玉葱、セロリなどお好みで)

◎作り方
耐熱容器に調味料を入れ、レンジで(500w)3分加熱し、液をよくかき混ぜます。カットした野菜を温まった液の中にいれ、再度5分加熱し全体をかき混ぜ保存容器に入れ、冷ましてから冷蔵庫にいれます。2~3時間で食べられます。
 

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☞秋のおすすめの野菜『にんじん』

にんじんは1年中栽培されていますが、本来の旬は10~11月。
免疫力を高め、がんや心臓病の予防によいとされる成分「カロテン」を豊富に含んでいます。

2.子ども喜ぶ副菜レシピ

次はお話しながら気軽に食べることができるような料理をご紹介。

子どもが大好きなポテトスティックや、大人のおつまみポテトサラダにちょっとひとひねりしたじゃがいもとレンコンの団子です。どれも旬のじゃがいもを使用したおすすめの料理。じゃがいももレンジを使用すれば簡単に下ごしらえすることができます。

2-1.ポテトのカリポリスティック

生地にほうれん草などのペーストを盛り込んだり、カレー粉などを混ぜたり。アレンジ方法によって大人から子どもまで幅広い人気を誇るレシピです。市販のお菓子と違い、添加物がないことも安心! 

◎材料
・じゃがいも(マッシュポテト)50g
・薄力粉50g
・ベーキングパウダー小さじ1/2
・バター(パンバター可)大さじ1、マヨネーズ大さじ1、
牛乳小さじ1、塩小さじ1/4

◎作り方
じゃがいもは茹でるか電子レンジで加熱をし、マッシュポテトにし、薄力粉をベーキングパウダーを合わせてふるい入れ、残りの材料を加えて生地を捏ねます。2mmくらいの厚さに伸し、適当にカットして天板に並べ、170℃で20分160℃で10分、カリッとなるまで焼いて出来上がり。
 

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2-2.もちもちレンコンじゃが団子

レンコンは煮物にしても、あまり食べてくれない人が多いですよね。
ですが、このようにすりおろすことによって独特の食感が出ます。このモチモチ感は大人もはまります。
チーズを中に入れたり、ツナを海老にアレンジしても良いですね。 

◎材料 (2人分)
・レンコン 15cm
・じゃがいも 1個
・ツナ1缶(80g)
・マヨネーズ小さじ1~1.5、塩・胡椒適量、片栗粉適量

◎作り方
じゃがいもとレンコンは、皮をむいてすりおろし、絞って水気を切ります。ボウルで、レンコン・じゃがいも・油を切ったツナ・調味料を混ぜ一口大にして表面に片栗粉をまぶして、中温の油でこんがり揚げます。
 

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つくれぽのコメントより
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・みじん切りの蓮根も混ぜると食感もよくて美味しいですね♪
カリカリ&モチモチが美味しい~♪揚げ焼きでも十分美味しくできた☆
・細ねぎ入りで。モチモチの食感&たこ焼きっぽい味になりました~。

2-3.アンチョビマヨのポテトサラダ

いつものポテトサラダに一工夫するだけで、おもてなしの一品になります。アンチョビとポテトはすごくよく合いますよ。
オリーブ油を垂らしたり、胡椒を強くするだけで大人のおつまみに大変身。ポテトをあらかじめマッシュしておいて、お子様用と分けてもよいですね。  

◎材料
・じゃがいも 中3こ
・アスパラ 2本
・エビ4尾
・アンチョビ3枚
・塩、胡椒、マヨネーズ適量

◎作り方
じゃがいも、アスパラを、レンジでチンして火を通します。じゃがいもをつぶし、冷ましたら、材料と調味料を全部混ぜます。
 

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☞秋のおすすめの野菜『じゃがいも』

じゃがいもの旬は地域や品種によって異なりますが、最大産地の北海道の収穫は10~11月です。抗酸化作用、風の予防や美容によいビタミンCを多く含みます。

3.おもてなしの主菜レシピ

お子さんや旦那さんは、いつでもお肉が食べたいもの!そこでいつものお肉にひとひねりして、オシャレにアレンジしませんか?

果実と組み合わせるのに抵抗がある方もいるかもしれませんが、これが案外とっても美味しいんです!

3-1.鶏むね肉とエリンギのカボス炒め

鶏肉としめじ以外に他の野菜を加えている方も。工夫次第でさまざまな変化で味わうことができそうですね。
こんなカボスの使い方あるんだ、半信半疑だったけど意外に合うといったコメントが多くみられました。カボスの風味を生かすためにも、塩味でさっぱり仕上げるのがおすすめです。  

◎材料 (4人分)
・鶏胸肉2枚
・エリンギ4本
・片栗粉適量、白ごま油大2
・カボス(スライス分)小1個分

★合わせだれ
・水80cc
・顆粒鶏ガラスープ小1、カボス(汁)大2、砂糖大1、塩小1/2強
 ブラックペパー少々、片栗粉小1

◎作り方
鶏胸肉は薄くそぎ切りにし、片栗粉をまぶします。エリンギは5mmくらいにスライスして合わせだれをよく混ぜておきます。鶏肉とエリンギを白ごま油でさっと焼きます。フライパンに合わせだれを煮立たせ、鶏肉とエリンギ、カボススライスを炒め合わせます。
 

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つくれぽのコメントより
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・かぼすの酸味とほろ苦さが爽やかで美味しかったです。
・エノキとすだちで作りました。ほんのり酸味がすごく美味しい~♪
・カボスが爽やかで美味しいです♡トロンと絡む塩ダレあんでお肉も柔☆

3-2.なしと豚肉巻き トマトソース

煮詰めるのに時間がかかるため、トマトソースから作ることをおススメします。あまり甘くない梨だった、固い梨だった…などそのまま食べることが難しい梨のときはお肉に巻いちゃいましょう! 

◎材料 (3~4人分)

・梨0.5個
・豚肉(ももスライス等)300g
・塩、胡椒少々、片栗粉少々、オリーブオイル少々

■ トマトソース
・玉葱 小0.5個
・オリーブオイル適宜
・トマト(よく熟れたもの) 大1個
・塩・胡椒少々、ドライバジル少々、チリパウダー少々、砂糖大1、ケチャップ大1

◎作り方
トマトソースをフライパン(鍋)に玉葱のみじん切りを入れてオリーブオイルでしんなりするまで炒め、ブツ切りしたトマトを入れ炒めます。調味料を加え中弱火でゆっくり煮ます。

薄切りした梨に豚肉を巻いて両面に塩・胡椒を振り、片栗粉をまぶし両面と底面をこんがりするまで焼きます。肉が焼けると共に梨が透き通ってきたら取り出しソースをかけます。
 

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☞秋のおすすめの果実『なし』

なしの栄養素として、ビタミンは、B1、B2、Cが含まれますがいずれも少量です。その代わり、消化酵素を含み、肉類のタンパク質を分解する作用があります。お肉と組み合わせるのは理に適っているということです。また二日酔いの時の水分補給や火照りにもよいとされています。

4.主食に豪華なパエリア・キッシュ

最後に主菜でどどんと決めたいところ!しかし、だんだん疲れてしまっていませんか?

そんなときでも大丈夫です。レシピの分量どおり入れたら、あとはオーブンやフライパンに任せちゃいましょう!

4-1.フライパンでパエリア

パエリアは難しそうに見えますが、実は簡単に作ることができるんです。何度か水加減を調整して作ってくれたレシピなので失敗知らず。

トマトの水煮缶と好きな具材でできるという簡単さにも関わらず、見た目が豪華で嬉しいですよね。

◎材料
・米2合
・水300cc
・トマト水煮(缶詰)100g
・顆粒コンソメ小さじ半分、塩小さじ半分の半分、オリーブオイル大2
・ローリエ1枚
・粗挽きソーセージ6本、えび(小さいので可)8尾、玉ねぎ 半分セロリ 半分

◎作り方
材料を下処理して、食べやすい大きさに切っておきます。フライパンにオリーブオイルを熱し、みじん切りのセロリと玉ねぎを炒め。透き通ってきたら米も加えて炒めます。米も透き通ってきたら水・調味料をいれてかき混ぜ、海老とソーセージを並べ、蓋をして沸騰したら中火で5分、その後弱火で10分過熱し、蒸らします。
 

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つくれぽのコメントより
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シーフードミックス使用で作りました。華やかで美味しかったです。
パエリアデビューしました。美味しく出来ましたよ。
・海老の茹汁も加えて海老風味up!簡単に美味パエリヤが作れて感謝!

4-2.きのこと栗 秋色パエリア

 パエリアに秋の香りの一工夫。きのこと栗と鶏もも肉が入ったパエリアです。
栗の甘露煮を使用することで簡単に季節感を出すことができます。栗の面倒な下処理の必要がありません。
パエリアの作り方は一つ前のレシピでも作ることが出来ます。 

◎材料
・米一合
・鶏もも肉150g
・栗の甘露煮8粒くらい
・きのこミックス150g
・玉ねぎ 1/4個
・にんにく1カケ分
・チキンスープ(鶏ガラ顆粒小さじ1と1/2を湯で溶いたもの)185CC
・塩こしょう適量、サフランひとつまみ、シェリー酒(白ワイン)大1
・赤ピーマン(飾り用に細切りで)少々、イタリアンパセリ(パセリでも)少々
・レモン1個
・オリーブオイル適量

◎作り方
米はさっと洗い、15分ほど水につけ、そのあと15分ほどざるにあけ、水を切っておきます。それぞれの材料を下処理して火を通しておきます。サフランは小さくちぎり、185CCのチキンスープのうちの大さじ1のスープとともに15秒レンジでチンし、サフラン水を作ります。鍋に米、サフラン水、残りのチキンスープ、シェリー酒を入れてふたをし、弱めの中火に7分かけ、きのこ、鶏肉、栗をのせてふたをしさらに6分弱めの中火にかけます。6分たったら、ふたをあけて、赤ピーマンをならべふたをして30秒強火にかける。10分〜15分ふたをしたまま蒸らしたらふたを取り、きざんだイタリアンパセリ、薄切りのレモンをちらします。
 

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☞秋のおすすめの食材『栗』

栗の旬は9~10月。秋を思わせる代表的な果物。特徴として、脂質が少ないことにあり、脂肪・カロリーをあまり気にすることなくビタミンを摂取することができます。

目安として6~7個食べることで、ビタミン類の所要量を満たせ、食物繊維が豊富なことから便秘の解消になります

4-3.冷凍パイシートで作るホウレンソウキッシュ

難しそうなイメージのあるキッシュですが、卵と牛乳さえあれば簡単に作ることができます。冷蔵庫にあるありあわせの野菜で大丈夫というから心強いですね。
中でもほうれん草とベーコンの組み合わせは最強の組み合わせです。 

◎材料 (キッシュ皿1つ分)
・ほうれん草 1束
・ベーコン4~5枚
・玉ねぎ 1/4個
・バター10g
・卵2個
・牛乳180cc(あれば)生クリーム大さじ2
・冷凍パイシート1枚
・モッツァレラチーズ適宜

◎作り方
材料を切り火をかけておきます。オーブンを180度に温めておき、ボウルに卵を割り泡だて器でよく混ぜ、牛乳と生クリームを加えて混ぜます。火にかけた材料が冷めたら加えて耐熱のキッシュ皿に薄く延ばしたパイシートを敷きつめて流し入れる。モッツァレラチーズをたっぷり乗せ、180度のオーブンで20分ほど焼く。
 

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4-4.ごはんで作るおこげのキッシュ

 パイ生地を使わずにごはんを使う、なんていうキッシュもあります。パリパリおこげが美味しいです。生クリームを使わずヘルシーですね。 

◎材料 (18センチのタルト型1台分)

・ご飯多めに2杯分
・卵4個
・ゴマ大さじ1
・ほうれん草 1束・ベーコン3枚
・玉ねぎ 1/2個
・豆乳100cc
・溶ろけるタイプのチーズ30グラム
・塩・こしょう少々

◎作り方
ボウルにご飯、卵1個(溶きほぐして)、ゴマ、塩2つまみを入れ、よく混ぜ合わせます。
タルト型にバターを薄く塗り、1のご飯を広げ、上からラップをかぶせ、しっかりと押さえつけます。200度に予熱したオーブンで、表面が固まるまで約15分間焼き、冷ましておきます。中の作り方は下のボタンから。

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つくれぽのコメントより
COMMENT
ご飯でキッシュなんて凄いアイディア!最高に美味しかったです
・もち米でキッシュしてみました☆野菜たくさん入れて頂きました♪
・ご飯でキッシュなんて素敵!これらならいつでも作れそう。

5.子どもも大人も大好き!デザートレシピ

このデザートさえあれば、女性も子どもも黙る!という2品をご紹介いたします。市販の胡桃や粉砂糖をトッピングすれば、さらにおしゃれに仕上がりますよ。

5-1.炊飯器でリンゴのタタン風

 話題入りしたレシピです!人気の理由は焼くまで5分という早さ。りんごを煮る作業がなく、ポイポイいれて炊飯器で炊くだけなんです。超簡単で子どもも喜ぶ秋のデザートです。  

◎材料
・ホットケーキMIX200g
・りんご中1
・卵大1個
・牛乳150g
・砂糖80g、バター15g

◎作り方
りんごは1/2をくし型に切っておき、炊飯器の内釜に砂糖の半分を直接パラパラ広げて入れ、バターをちぎって散らします。し形に切ったリンゴを放射状に並べます。他の材料はボウルに入れダマが無いように混ぜておき、1/2のリンゴを細かく切り中に入れます。そのあとは炊飯器で炊くだけというもの。
 

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つくれぽのコメントより
COMMENT
・炊飯器で超簡単に美味しく出来ました★素敵レシピに感謝です♪
・バター、林檎、砂糖が溶けて美味しかったです!今度はバター多め〜
・お砂糖の部分がカリッと中がフワッ☆簡単で美味しい^^♪ご馳走様!

5-2.簡単サツマイモタルト

ヘルシー・裏ごしなし・豪華の3コンボ!
さつまいもをトッピングするだけで売り物みたいな仕上がりになりますよ。タルトは市販のものでもOKです。

この方のレシピには豆腐で作るタルトの作り方も記載されているので、ヘルシーさにこだわる方はぜひどうぞ。

◎材料 (18cm型)
・さつま芋200g
・牛乳100cc
・卵(できればL)1個
・薄力粉大1
・砂糖30g~50g
・シナモン少々
・バター(無塩マーガリンでもOK)15g
・黒ごま適宜

◎作り方
バターは溶かしておき、ボールに卵と砂糖を入れてよく混ぜます。さつま芋はフードプロセッサーでつぶします。他の材料をいれて型に流し入れます。黒胡麻を散らして170度のオーブンで40分焼きます。

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☞秋のおすすめの野菜『さつまいも』

さつまいものイメージとして便秘解消がありますが、豊富な食物繊維、切った時に出る粘液がその役目を果たします。また色素に含まれるポリフェノールの一種ががんの予防に効果があることが知られています。ビタミンCも含まれていますので秋風邪の予防にもなります。

6. まとめ

簡単おもてなしレシピはいかがでしたか?
今回は簡単なのはもちろん、なるべく身近にある食材で作ることができるレシピをご紹介しました。

食事会は準備がちょっぴり大変ですが、より相手と親交を深めるチャンスです。楽しい会話に花を添える美味しいおもてなし料理で、素敵な食事会になるといいですね。