ショーウィンドウはすっかり秋の色。ファッションのプチプラ旋風が巻き起こる中で、ワンポイントアイテムをハイブランドにするのが人気のコーデ術ですよね。そんな中で今年ひときわ目を惹くのが「シルクスカーフ」です。どことなく懐かしいイメージがあってヴィンテージ感のあるアイテムは、秋のコーディネートをワンランク上に仕上げてくれます。

・オシャレだけどうまく取り入れられる自信がない
・どんなコーディネートに合わせたら良いんだろう
・巻き方のバリエーションが知りたい

そんなシルクスカーフを初秋から真冬まで使いこなせる活用術をお知らせします。 

1. 買ったらすぐに挑戦「小物にスカーフ」 

お家に眠っているスカーフが1枚くらいあるのでは?見つけたら即試したい小物アレンジ術からご紹介します。

1-1. バック巻き

バッグの持ち手に結びつけるだけでコーデのアクセントに。いつもの服に飽きてきたな・・・と感じたら試してみてください。 

こちらはバッグの持ち手にくるくるとスカーフを巻き付けるアレンジ。使い古しのハンカチでも代用できそうですね。夏物のバッグでもスカーフで色味を変えれば秋仕様に変身。 

ブラックとホワイトのシンプルなアイテムには、カラフルなCOACHのスカーフをチョイス。COACHでは財布とバッグばかり見てしまう、という方も次回訪れる際は「スカーフ」に注目してみて。

バッグとスカーフを同色で揃えるのも良いですね。落ち着いた色味のグリーンだからこそ、一体感が生まれますね。シンプルなコーディネートに合わせたい。

1-2. ベルト巻き

子どもの送り迎えにお仕事に大忙しでバッグには気を使っていません!という「デニム系ママ」にはベルトにスカーフを巻き付けるアレンジがオススメ。

 いつものホワイトT×デニムコーデなら、さし色にレッドが入ったスカーフを。ベルト穴に通して一回結ぶだけでできます。

今期トレンドのカーキを取り入れるのなら、スカーフも同色系のブラウン、ネイビー、カーキ等で揃えましょう。トップスとボトムスのつなぎ目に一体感が生まれて好バランスに。

秋らしくブラウンとベージュで統一するのもいいですね。ガウチョパンツのウエストをスカーフでマークすれば、脚長効果でスタイルアップできます。 

スカーフをコーディネートの主役にするような色使いが目を引きますね。ウエストインでベルトに通してむすぶだけ!この簡単3ステップを今秋にマスターしましょう。

1-3. ヘア巻き

いつものまとめ髪にスカーフを巻き付けるだけで「こなれ感」が出るヘアアレンジも注目株。

 ポニーテールをゆるく仕上げるコツは、後頭部の空気感。結ぶ前にワックスを揉み込んで、さいごに指で髪をつまみ出してみましょう。鏡を見ながらバランスを整えて。

前髪を入れ込んでピンで留めてしまえば、公園遊びもお掃除もへっちゃらな楽チンヘアに仕上がります。

難しいシニヨンができなくてもポニーテールに三つ編みを組み合わせるだけで手が凝った印象に。「忙しくてもおしゃれなママ」を叶えてくれるアレンジです。

時間に余裕のある日は編み込みにスカーフを入れてみましょう。ヘアアレンジ用の細いスカーフがオススメです。後頭部の編み込みにスカーフを入れて、最後はポニーテールの結び目に巻き付けます。

2. いつものTシャツに「首巻き」

夏コーデにそろそろマンネリを感じたら初秋モードにチェンジ!スカーフを首に巻くだけで気分が変わります。

2-1. ネックレス巻き

まずは基本のネックレス巻き。大判のスカーフでインパクトをつけましょう。白いシャツや、グレーのTシャツなどシンプルなアイテムであれば何でも合う所が優秀。 

肩にふんわりかけてヘアゴムや結び目をつけるだけでも可愛らしくなります。ちょっぴり肌寒い季節にも良いですね。

2-2. ちょこん巻き 

誰でも挑戦しやすい「ちょこん巻き」は服と同系色だと大人っぽく決まります。はじめてのコーデならブラックonネイビーなんていかがでしょうか?

ホワイト×レッドだと一気に可愛らしい印象になります。 

ホワイト×ネイビーも爽やかですね。

3. 少し寒くなったら「秋冬コーデ」

せっかく秋にスカーフを準備するならば、冬まで上手に着こなす方法を海外スナップから学びましょう。

3-1. 涼しさがのこる9月なら

シンプルなTシャツ×デニムのコーデにスカーフを。色を変えるだけで印象が変わりますね。

デコルテが空いたシャツにもスカーフがよく合います。オフィスにも是非着ていきたいコーディネートです。

首を隠すようにして巻くのもオシャレ。同じシャツでも巻き方を変えるだけで表情が様々に。

 

3-2. 肌寒さを感じる10月なら

長袖を一枚で着ることが増える季節に。スウェット×長めスカートで目線が散らばりがちですが、首元にポイントを持ってくることでスタイルアップしています。

シャツにトレンチ風ベストを重ねた上級者コーデ。羽織ったシャツの中にスカーフを巻くだけなら、真似できそうですね。

ロングカーデガンは印象が重くなりがちですが、スカーフを使えば一気に女性らしさと軽やかさを手に入れることが出来ます。

3-3. 冬本番はこう使う

もっと寒い冬本番になったら、コートの中にスカーフを巻いてしまいましょう。首回りをしっかりカバーして寒さ対策にも。 

トレンチコートにもスカーフがよく似合います。最近では、トレンチコートの中にパーカーを着て暖を取るコーディネートが人気だそうですよ。

ニットとコートのしっかり防寒コーデにもスカーフが一役。抜け感があって、可愛らしいですよね。

厚手のニットからちらっとのぞかせるのも可愛らしいです。この冬挑戦してみたいアイディアのひとつですね。

4. まとめ

秋に買い足したいハイクラスアイテム「シルクスカーフ」のコーデ術いかがでしたか?好きな色やデザインで何枚でも欲しくなってしまいますよね。使い勝手も抜群なので、是非1枚手に入れてみてください。