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結婚式の準備の進め方|当日までの準備内容から彼と一緒に進めるコツまで全解説

結婚式の準備ってやることがたくさんあり、大変ですよね。 打合せがはじまるとさらに忙しくなっていきます。

「どんな準備をするの?」
「打合せではなにを決めていくの?」
など、心配になってしまいますよね。

そこでここでは、

  • 時系列ごとの結婚式の準備の進め方
  • 準備中のトラブルの防ぎ方
  • 彼に手伝ってもらうコツ

…など、順を追って詳しくご紹介していきます。

1. 結婚式の準備

結婚式の準備は、やることが本当にたくさん。一般的には、結婚式の約半年前に式場を決定し、4~3ヶ月前から本格的な打合せがスタートします。

準備のスタートは早めに
結婚式の打合せがはじまると、プランナーさんからの宿題が出たりで急に忙しくなります。 多くの場合3ヶ月前からやる事が増えるので、早め早めに準備するのがおすすめ。

結婚式の準備の進め方としては、まずは一番に両家の親に報告・挨拶・結納を済ませ、婚約指輪を購入するのが一般的。その後、結婚式場を見学してから式場を決定します。

結婚式場の探し方

  • 式場・挙式のスタイル
  • 大体の式の日取り
  • ゲストの人数

…などを検討しブライダルフェアに参加しましょう。

ブライダルフェアについて、詳しくは「ブライダルフェアの探し方|理想の式場が見つかるおすすめ紹介所5選」でもご紹介していますので、チェックしてみて下さいね。

次の章からは、結婚式の準備の内容と進め方を

に分けてそれぞれご紹介していきます。

2. 式場決定後の結婚式の準備

ここでは打合せ開始前(式のおおよそ1年~5ヶ月前)に必要な準備を

に分けてご紹介します。

①ゲストリスト作成

まずはじめに、招待する方のゲストリストを作成しましょう。

以下のことを細かく記入し、リストを見ればゲストのことがわかるようにしておけるといいですね。

ゲストリストの内容

・名前の漢字
…タカハシさんの「タカ」のように「高」や「髙」など複数漢字があるものは特に気を付けましょう。

・住所

…番地や部屋番号までしっかりと確認を。

・肩書

・お車代の有無

・宿泊施設の利用

・挨拶、乾杯の発声、スピーチ、受付、余興

…お願いする方が決まったら、口頭で依頼をしてください。

とても大変な作業ですが、今後打ち合わせの中で必ず役に立ちますよ!是非作成しておきましょう。

②ドレスの試着へ行く

ウエディングドレスにはたくさんの種類があるので、余裕のあるうちに試着へ行き、運命の1着を見つけましょう。

ドレス選びについては「ウエディングドレスの選び方|4つのポイントで自分に似合うドレスを見つける方法」で詳しくご紹介していますので、チェックしてみてくださいね。

③演出のための素材準備

結婚式の準備を進める中で、多くの方がプロフィールDVDやウエルカムグッズなど作成します。そのために必要な素材を準備しておきましょう。

  • 子供のころからの写真
  • ウェルカムボード
  • 使用するBGM

など、集めたり作成するのに意外と時間のかかる作業ですので、早めにはじめられると良いですね。

④ゲストへのお礼を考え始める

最近では、ゲストへのおもてなしを重視するカップルが多くなってきました。

  • ゲストへのメッセージを考える
    ※席札やエンドロールで使用します
  • 贈りたい引出物の目星をつける

…などゲストのために今からできることはたくさんありますよ。

⑤会場の装飾のイメージを膨らませる

会場のお花やテーブルクロスの色などの候補を挙げておきましょう。

色味だけでなく、

  • お花の種類
  • アレンジの仕方

などなるべく具体的にイメージを膨らましてください。

会場装飾はカラードレスの色味と合わせて考えると、イメージしやすいですよ。

手作りの招待状
招待状を手作りしたい方は、事前に仮のものを作成しておき、1回目の打ち合わせの際にプランナーさんに確認してもらってくださいね。

次の章では、打合せ開始後の準備についてご紹介していきます。

3. 打合せ開始後の結婚式の準備

結婚式の準備で必要な項目と準備期間を表にすると、次の通りです。

◆項目・時系列で見る結婚式の準備

  • 結婚式準備ブライダル人気おすすめランキング

また、結婚式の打合せは一般的に7~9回行い、1つずつ必要な項目を決定していきます。
※この記事では打ち合わせ全9回のケースをご紹介します。

プランナーさんとの打合せ開始後(式のおおよそ5ヶ月前~前日)の結婚式の準備の進め方を

上記の期間ごとにご紹介します。直前に慌てないで済むように、上記の表と合わせてチェックして下さいね。

※詳しい時期や締め切りについては式場ごとに異なりますので、担当プランナーさんに確認してくださいね。

3-1. 5~4ヶ月前の結婚式の準備

まずは1回目の打ち合わせから順に、5~4ヶ月前の結婚式の準備の進め方をご紹介します。

①1回目の打合せ

1回目の打合せでは、招待状のデザイン・差出人・文章など全て決定します。その後、誤字の確認をし、発注部数を決めます。

POINT
可能であれば、返信はがきに「食べ物アレルギーの有無」を記載できる欄を追加するようにしましょう。

1回目の打合せでは招待状のことだけでなく、今後どのように打合せを進めていくのか説明してくれますよ。

②ドレスの試着&決定

引き続きドレスの試着をし、衣裳を決定していきましょう。

ドレスが決まり次第、

  • ベール
  • グローブ
  • インナー
  • ヘッドパーツ

などの小物合わせに入ります。これらは「2~1ヶ月前のヘアメイクリハーサル」までは変更が出来ますよ。じっくり選んで、イメージにぴったりのものを選んで下さいね。

③ヘアメイクのイメージを膨らませる

どのようなヘアセットやメイクにしたいのか、事前にいくつか候補を挙げておきましょう。

自分だけで考えられない場合は、ドレスの試着の際にコーディネーターさんに相談するのも良いですね!

④前撮りの検討をする

前撮りをどこで行うのか検討しましょう。前撮りは撮影場所によってプランやスケジュールが異なります。

式場で前撮りをする場合
…プランナーさんに伝えて料金やスケジュールを確認する
スタジオやロケーション前撮りをする場合
…実際にプランを見にスタジオへ行く

上記を参考に、前撮りの検討をしてみて下さいね。

続いては4~3ヶ月前の結婚式の準備をご紹介します。

3-2. 4~3ヶ月前の結婚式の準備

一般的に、結婚式の準備はこの時期から忙しくなります。必要な項目を事前に確認しておきましょう。

①2~3回目の打合せ

2~3回目の打合せでは、演出や装花など結婚式の要となる項目を決め始めていきます。項目は以下の通りです。

  • 披露宴の内容決め
    …演出の順番やタイミング、演出を決定していきます。
  • 写真のカット数、アルバムの決定
    …式場での前撮りが決まっていると、この時に合わせて打ち合わせをすることもありますよ。
  • ブーケ、会場装花などの決定
    …イメージをフローリストと共有しやすいように画像をいくつか用意し、具体的に説明できるようにしておきましょう。

②席次、引出物を決め始める

ゲストリスト」を参考に席次や引き出物を決め始めましょう。

席次はテーブル分けをしてから席の配置を考えていくと決めやすいのでおすすめです。「上座・下座」などをしっかり考慮しましょう。

引き出物は、今後のお付き合いもあるので失礼のないものを選びたいですね。重いものだと持ち帰りが大変なので、軽くて実用的なものがおすすめですよ。

引出物は両親に確認を
引出物については地域や家柄によって決まりがある場合もありますので、ご両親に確認しましょう。

親族の席次や引出物で悩んだときも、ご両親に相談するのがおすすめですよ。

③ウエディングケーキのデザインを考え始める

形や段数など、どのようなケーキにしたいかイメージしておきましょう。

装飾によっては追加料金がかかる場合もあります。気になったらその場でプランナーさんに確認をしましょう。

続いては3~2ヶ月前の結婚式の準備をご紹介します。

3-3. 3~2ヶ月前の結婚式の準備

この時期は、事前に考え始めていた項目の最終決定をする時期です。後悔の無いよう、じっくり考えて決めていきたいですね。

①招待状の発送

招待状ができあがったら、発送する準備をします。発送日は大安を選び、ポストではなく直接窓口に持っていきましょう。

POINT
挨拶やスピーチなど頼んでいる方には直接手渡しするとより丁寧な印象に。

②4~6回目の打合せ

4~6回目の打ち合わせで決定する項目は以下の通りです。

  • 料理・ドリンクコースの試食&決定
    …ご両親にも試食に参加してもらえると安心です。試食の際に、サービススタッフの対応なども見れると◎
  • ウエディングケーキのデザインの最終決定
  • 引出物・引菓子・プチギフトの依頼

また、ペーパーアイテムも最終のデザインを決定し、席次を提出します。

名前・肩書は何度も確認を
席次などで、ゲストの名前に間違いがあると大変失礼です。何度も漢字・肩書を確認しましょう!

③エステに通い始める

リラックスもかねて、準備が忙しくなるこの時期にエステに通い始めるのがおすすめですよ。

また、エステやシェービングは肌質によってはお肌が荒れてしまうこともありますので、直前ではなく3~2ヶ月前には通いはじめましょう。

続いては2~1ヶ月前の準備をご紹介します。

3-4. 2~1ヶ月前の結婚式の準備

式の2~1ヶ月前になると、結婚式の準備も大詰めに入ります。

この時期はリハーサルやゲストの出欠の確認など、大切な項目がまだ残っていますよ。疲れが溜まってくる頃ですが、素敵な式を叶えるために、あと少し頑張りましょう!

①7~8回目の打合せ

7~8回目の打合せでは、主に当日の演出や進行についての擦り合わせを行います。

  • ヘアメイクリハーサル
    …実際に髪型を作っていきます。納得のいくまでたくさんヘアメイクさんに相談してくださいね。
  • 司会者との打合せ
    …司会者と披露宴のプログラムやコメントの入れ方など確認をしていきます。
  • BGMの決定
    …どの場面にどの曲を使用するのか決めていきます。

③返信はがきの確認

返信はがきで出欠の確認をしましょう。欠席の方がいたら、席次や引出物も合わせて変更してください。

食べ物アレルギーのある方がいる場合は、プランナーさんに伝えてメニューを変更してもらいましょう。

返信はがきが届いていない時は
返信日を過ぎてもはがきが届かない方がいるときは「招待状を送ったんだけど、届いてる?」など、再度連絡を取りましょう!

④ゲストへのお車代やお礼の準備

遠方からいらっしゃる方や、挨拶・乾杯などをお願いした方へのお礼を準備しましょう。

一般的なお礼・お車代の相場は、下の表を参考にしてくださいね。

内容 お礼の相場
・挨拶・乾杯のお礼 1万円~
・スピーチのお礼 3000円~
・受付のお礼 3000円~
・遠方からのお車代 実費の半額~全額


当日は両親か受付の方から渡してもらうのがスムーズですよ。

封筒に名前を書き、事前にお礼を渡す人の名前を伝えておくのを忘れないようにしてくださいね。

続いては、3~2週間前の結婚式の準備についてご紹介します。

3-5. 3~2週間前の結婚式の準備

この時期にやるべきことは、今まで決定してきた項目の最終確認がメインになります。

理想の結婚式を叶えるために、しっかり確認をしましょうね。

①9回目の打合せ

この時期の打合せが最終の打合せになります。見積もり・プログラムの項目をひとつずつ確認していきます。

気になることや心配なことがあれば、この時にプランナーさんに相談しておけると安心ですね。

変更は最終確定日まで
人数の変更や印刷物の文字変更が可能なのはここまで!最後までしっかり確認をしましょう。

②手紙や謝辞の準備 

当日に行う挨拶の内容や、両親への手紙を作成しましょう。

  • 新婦からの手紙…
    両親、兄弟姉妹とのエピソードを1つずつ認め、相手の両親へ一言添えてください。結びは日付と名前で締めくくりましょう。
  • 新郎からの謝辞…
    「本日お越しいただいたことへのお礼」を述べてから、今まで支えていただいた感謝を伝えましょう。
    そのあと、結婚生活への抱負と「本日は誠にありがとうございました」と締めの言葉を述べます。
POINT
謝辞は完璧に覚えておく必要はありませんので、メモなど用意して内ポケットに入れておくと安心ですよ。 

「お酒を飲みすぎて呂律が回らなくなる」と言うことだけは避けるよう、注意してくださいね!

次の章では、式の直前の準備についてご紹介します。

3-6. 1週間前~前日の結婚式の準備

いよいよ式も直前です。今まで頑張ってきた準備も終わり、あとは支払いや荷物搬入などを残すのみ。

確認もれや忘れ物が無いよう、最終チェックは念入りに行いましょう!

①支払い

前払いの場合、一般的には式の1週間前~前日までに結婚式費用の支払いをします。

支払いの期日や方法は式場ごとに異なりますので、プランナーさんに確認してくださいね。

②ネイル・エステ

ブライダルシェービングはお肌が荒れてしまう可能性もあるので、5日前までに施術するのがおすすめですよ。

③衣裳の最終フィッティング

ドレスショップに行き、ドレス・タキシードともに最終のフィッティングをします。

当日ドレスやタキシードが

  • 大きすぎてブカブカ
  • 小さすぎてファスナーが上がらない

なんて言うことにならない様に、直前のサイズ確認はしっかり行っておきましょう。

④荷物搬入

式の当日に必要なものを、前日までに搬入しておきます。下記のリストを参考に、忘れ物が無いように準備してくださいね。

荷物搬入リスト

✔受付の装飾品
✔予備のぽち袋
✔白ハンカチ
✔インナー・ストッキング
✔持ち込み品
 ・席次表、席札
 ・プロフィールDVD
 ・リングピロー など

また、上記の他に

  • ブーケなどの外注品が届いているか
  • 装飾品の仕上げが出来ているか
  • 二次会の衣装・景品・プチギフトが揃っているか

なども忘れずに確認しておきましょう。

⑤新郎・新婦の持ち物を確認

当日の朝は慌ただしくなりがちです。忘れ物にはよく注意して下さいね。下記のリストを参考に、当日の持ち物を再度チェックしましょう!

当日の持ち物リスト

✔結婚指輪

✔ゲストへのお礼・お車代

✔新婦の手紙

✔挨拶の原稿

✔新郎の白インナー

✔新郎の靴下

また、新婦は当日、前開きの服で会場に行きましょう。新郎は、お酒の飲みすぎが心配な場合はウコンドリンクなどを持っていくのがおすすめですよ。

思い出に残る良い結婚式にするためにも、前日はリラックスして早めに寝るようにしてくださいね。

次の章では、結婚式準備中のトラブルを防ぐ方法をご紹介します。

4. 結婚式準備中のトラブルを防ぐには

結婚式の準備中にはいろんなトラブルが起こりがちです。

この章では、特に気になる

についてご紹介していきます。

4-1. 結婚式の予算オーバーを防ぐ

打ち合わせがはじまると、

  • 料理
  • 引出物
  • ドレスのランクアップ
  • 必要な項目の増加

などにより金額が上がることが多くあります。

費用を抑えるには招待状などのペーパーアイテムを手作りしたり、自作アイテムの持ち込みをしたりするのがポイントですよ。

結婚式の費用を抑えるコツについては「結婚式の費用を抑える8つのコツ|元プランナーが教える相場や節約術を徹底解説」で詳しくご紹介していますので、チェックしてみてくださいね。

4‐2. 結婚式の準備を彼に手伝ってもらうコツ

結婚式はふたりで作り上げるもの。せっかくなら協力して結婚式の準備をしていきたいですよね。

彼に準備を手伝ってもらうには具体的にやってほしいことを伝えることがポイント

「ちょっとは準備手伝ってよ!」

ではなく、

「ゲストのリストアップして」
「招待状の切手貼って」

…のように、はじめは簡単なことを具体的にお願いしましょう。そのとき、期日も合わせて伝えるようにしてくださいね。

慣れてきたら、徐々に

  • 彼にもできること
  • 彼の得意なこと

をお願いしていきましょう。以下を参考に、彼にも結婚式の準備を手伝ってもらいましょう。

彼にも手伝ってもらえそうなこと

◆6ヶ月前にできること
・ゲストのリストアップ
・BGMのピックアップ


◆4~3ヶ月前にできること
・郎側ゲストの席次決め
・引き出物選び
・招待状の切手貼り


◆3~2週間前にできること
・ゲストのお車代やお礼の準備
・スピーチ、謝辞を考える

このほかにも二人で話し合って、一緒に準備を進めてみてくださいね。

彼が手伝ってくれたら、きちんと「ありがとう」を言ってあげましょう。二人で力を合わせて、素敵な結婚式にしてくださいね。

5. まとめ

打ち合わせ開始前からの結婚式の準備について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?

結婚式の準備期間はやることが多く、けんかをしたりすれ違ったり、大変な時期もあります。どんなときでも、いつもとなりには大切な人がいることを忘れずに、一緒に乗り越えてくださいね。

結婚式当日を迎えると、きっとどんなことも良い思い出に変わりますよ。

結婚式についてもっと詳しく知りたい方は

上記の記事もあわせてチェックしてみて下さいね。素敵な結婚式を迎えられますように…。

※本文中の内容は、時期によって公開時の情報とは異なる場合がございますのでご了承ください。