ウエディングドレス選びは、女性にとってワクワクする憧れのひととき。あれこれ悩むのも楽しみのひとつですよね。

でも全部ステキでなかなか決められないことも。そこで、

  • チェックすべきポイント
  • シルエットの種類
  • おすすめのショップ

などを中心に、花嫁を最も輝かせてくれるウエディングドレスを選ぶコツをご紹介していきます!

ポイントさえ押さえれば、きっと最高のウエディングドレスが選べますよ。

1. ウエディングドレスの選び方

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みなさんも、「こんなウエディングドレスを着てみたい!」という漠然とした憧れのイメージがあったりはしませんか?

ただ、その時に必ずチェックしておきたいポイントが4つあります。

  • なりたい花嫁のイメージ
  • コンプレックスをカバーするパーツ
  • 白の色味
  • 挙式の雰囲気

ここからは、自分に似合うウエディングドレスの選び方で外せない「4つのポイント」について詳しくご紹介していきます。

2. ウエディングドレスの種類を選ぶ

理想の花嫁像は人それぞれ違うもの。

嫁ぐ日にふさわしい清らかなイメージ…誰からも愛されるキュートなイメージ…他にはない個性的な花嫁になりたい方もいますよね。

そこで代表的な6種類のドレスシルエット、

  • Aライン
  • プリンセスライン
  • スレンダーライン
  • マーメイドライン
  • エンパイアライン
  • ミニライン

から、まずはなりたい花嫁イメージで絞っていきましょう。

2-1. なりたい花嫁をイメージする

花嫁さんの雰囲気は、ウエディングドレスのシルエットに大きく左右されます。

そこでまずは、自分がどんな花嫁になりたいかでシルエットの種類を絞ります。

なりたいイメージ ドレスのシルエット
可愛いイメージ Aライン
プリンセスライン
エンパイアライン​
上品で清楚なイメージ Aライン
スレンダーライン
華やかなイメージ プリンセスライン
マーメイドライン
大人っぽいイメージ スレンダーライン
マーメイドライン
エンパイアライン
個性的なイメージ スレンダーライン
ミニライン

 
ウエディングドレスのシルエットは絞れましたか?

これを基本に、装飾や合わせるアイテムで理想のイメージに近付けていきます。では、それぞれどんな特徴のドレスなのか詳しく見ていきましょう。

2-2. ウエディングドレスの基本シルエット6種

ウエディングドレスの基本シルエットは6種類です。それぞれどんな特徴のドレスなのか解説していきます。

① Aライン

どんな花嫁にも合わせやすい人気の正統派

トップスがコンパクトで、裾に向かってアルファベットの「A」の形のように直線的に広がっているタイプ。シンプルで上品な印象を与えてくれます。

体型を選ばず誰もが着やすいタイプですが、流れるような縦のラインがバランス良く見せてくれるので、小柄な方には特におすすめです。

同じく挙式の場所についても、どんな会場にでも合いやすいのがこのAライン!まさに完全無欠の頼れる王道タイプですね。

② プリンセスライン

永遠の憧れを象徴するお姫さまスタイル

ウエストから裾にかけてふんわりと広がるボリュームが美しいタイプ。華やかで可愛らしい印象のドレスです。

こちらもどんな人でも着やすい形ですが、ふわりと大きく広がるスカートが下半身を包み込んでくれるので、お尻や太ももが気になる方にもおすすめです。

存在感があり、遠くからでも華やかさがしっかり伝わるため、広い会場や豪華なバンケットによく映えます。

アンダースカートに着用する「パニエ」次第でドレスのボリュームも調整できますよ。

③ スレンダーライン

すらりとしたエレガントなシルエット

 タイトなラインで大人っぽい上品さが際立つタイプです。ドレス自体はシンプルな形ですが、総レースで覆われたデザインやトレーンが長いものなど、バリエーションは豊富です。

シルエットが細身なので、特に背が高くほっそりした花嫁さんにはぴったり。美しさを最大限に引き出してくれること間違いなしです。

幅をとらず比較的歩きやすいため、ガーデンウェディングやレストランウエディングにおすすめです。

④ マーメイドライン

女性らしい優雅な曲線美が人気

トップスから膝までは体にぴったりとフィットするラインで、膝下あたりから裾が広がっているタイプ。人魚(マーメイド)の尾びれのイメージですね。

バストやヒップの丸みと、対照的にウエストがきゅっとタイトなメリハリのあるデザインなのでボディラインが強調されます。

長身でグラマラスな体型を美しく見せてくれるシルエットです。

裾の広がりにボリュームがあるタイプはゴージャスな印象。ホテルウエディングの豪華な会場でも、煌びやかな照明に負けません!

⑤ エンパイアライン

ゆったりとしたナチュラルな華やかさ

胸元のすぐ下に切り替えがあり、スカートがウエストより上の部分から流れるように長いタイプ。

ウエスト位置が高く小柄な花嫁さんもバランスをとりやすいデザインです。締めつけがないのでお腹周りや下半身が気になる方にもおすすめ。マタニティの花嫁さんも楽に着れます

ロマンティックな可愛らしさが草花や自然の風景に映え、ガーデンウエディングではまるで絵のようにマッチしそうですね。

ストレートなデザインなので、レストランや狭い会場でも足さばきが楽なタイプです。

⑥ ミニライン

足元のおしゃれにもこだわる個性派ドレス

​ロングのいわゆるドレス丈以外にも、

  • 脚を大胆に見せるミニ丈
  • クラシカルな雰囲気のミモレ丈(ふくらはぎ中ほどくらい)・アンクル丈(足首が見えるくらい)

…といった丈のドレスもあります。

美しい脚で魅了するミニ丈は、若々しく元気なイメージ。また、とっておきのハイヒールやビジューをあしらったタイツなど足元のこだわりもしっかり楽しめるデザインなので、おしゃれで個性派の花嫁さんに人気です。

レストランウェディングなど比較的カジュアルな会場にはぴったりですが、厳粛な教会などNGとなる場合もあるため事前に確認しましょう。

以上6種、基本的なシルエットの違いがわかって、理想のウエディングドレス像に一歩近づけましたか?

続いては、ウエディングドレスの細部を決めていきましょう。

3. ウエディングドレスの細部を決める

ハンガーにかかっている素敵なウエディングドレスを、いざ着てみるとイメージと違う…どんな花嫁さんも一度は経験するものです。

そこで、

  • 自分に似合うパーツ選び
  • 肌に合った色選び
  • 式場に合ったデザイン

…など、ウエディングドレスの細部を決めるコツをご紹介します。

3-1. 体型に合わせたパーツを選ぶ

自分に似合うドレスは、首元や袖などパーツの形でも大きく変わります。

そこで、コンプレックスをカバーするパーツ選びをまとめました。これを抑えておくと自分の魅力を引き出してくれるドレス選びのヒントになりますよ。 

体型 ドレスのシルエットと特徴
身長 《高い》
・足元や裾にボリュームがあるタイプ
《低い》
・ハイウエストで上半身がコンパクトなもの​
二の腕 《細く見せる》
・手首や腕の細い部分を見せる
・立体的なレースやフリルでカバーできるもの
・ぴったりとした長袖はNG
バスト 《ボリュームを出す》
・胸元にフリルや装飾のあるもの
・ウエストが細くメリハリのあるもの
ヒップ 《ボリュームをカバーする》
・スカートにボリュームのあるもの
・ヒップにリボンや装飾があるもの
輪郭 《丸顔》
・Vネックや胸元がハート型のもの
《面長》
・ボートネックで横幅を強調するもの
《四角》
・ビスチェタイプで顔周りをスッキリ出す

 
また、後半で詳しくご紹介する「ブライダルインナー」も補正力や体を美しく見せてくれます。上手に取り入れてみてくださいね。

3-2. ウエディングドレスの色を選ぶ

ウエディングドレスの色といえば「白」。白には「純潔・無垢・純真」という意味があり、結婚式にふさわしい色とされています。

ひとえに「白」といっても、青みがかった澄んだ白から、暖かみのある柔らかい白までたくさんの色味がありますよね。

自分の肌や顔立ちにあった色味を選びましょう。

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◆純白
…肌色がブルーベース
…顔立ちがシャープな人
◆オフホワイト
…肌色がブルーベース
…顔立ちが柔らかい人
◆アイボリー
…肌色がイエローベース
…日焼けした人

日本人にはオフホワイトが似合うといわれていますが、メイクや髪の色でも印象は変わります。

並べて比べてみて、自分に合う「白」を選んでくださいね!

素材や生地でも印象は変わる
ウエディングドレスは生地・素材でも印象が変わります。
・ふわっとさせるなら:チュール、オーガンジー
・上品にみせるなら:レース、シルク
…など、素材にもこだわると理想の花嫁さんに近づけますよ。

3-3. 式場に合ったデザインを選ぶ

ウェディングドレスの選び方で忘れてはいけないのが「挙式会場との相性」です。

例えば、教会式では宗教的な規則を意識したり、豪華な披露宴では会場に見劣りしない存在感のあるドレスがふさわしかったり。

ウエディングドレスは、式場に合わせたデザイン選びも大切です。

場所 ドレスの特徴
教会 ・肌の露出は控えめ
ベールと手袋は必須
ホテル
披露宴会場
・ボリュームは大きめ
キラキラ華やかな装飾がおすすめ
レストラン
ガーデン
・動きやすい長さ
・ボリュームは小さめ
・細かく美しい装飾
がおすすめ


会場の下見の際は、ウエディングドレスとの相性も忘れずにチェックしましょう。花嫁としてふさわしい姿を親しい人に見てもらいたいですね。

◆ウエディングドレスの選び方まとめ

まずはウエディングドレスのシルエットを決め、以下の3つのチェックポイントにも注目して1着に絞るのがおすすめです。

ウエディングドレスのパーツ選び
①体型がきれいに見えるドレスを選ぶ
 …襟や袖など、自分がきれいに見えるパーツを抑える
②「白」の色味を選ぶ
 …肌色が青み系かオレンジ系か
③式場に合わせたデザインを選ぶ
 …肌の露出やデザインの細かさ

次は、そんな最高のウエディングドレスが見つかるおすすめのドレスショップをご紹介していきます。

4. おすすめのドレスショップ3選

素敵なウエディングドレスを取り揃えるいくつもの夢のドレスショップの中から、編集部が厳選した3店舗をご紹介します。

  • ブランドの品揃えが豊富なショップ
  • 憧れの有名ブランド直営のショップ
  • ​こだわりのドレスが見つかるショップ

この3つの視点でチェックしていますので、参考にしてみてくださいね。

4-1. ブランドの品揃えが豊富なショップ

「THE TREAT DRESSING MINAMIAOYAMA」
(ザ・トリートドレッシング南青山)

世界中から集めた旬のブランドを20以上も取り扱うウエディングドレスの大手セレクトショップ

人気の有名ブランドから、日本ではまだあまり知られていないデザイナーの作品まで、「本物」にこだわったドレスが圧巻の品揃えです。

店内は華やかな匂いで包まれ、まるで別世界に来たかのようなラグジュアリーな空間。プロフェッショナルな接客も絶大な信頼を得ている人気のショップです。

ショップ詳細
THE TREAT DRESSING MINAMIAOYAMA
(ザ・トリートドレッシング南青山)

◆ 所在地:
東京都港区南青山5-3-18 Blue Cinq Point C-1
◆ 取り扱い商品:ウエディングドレス、カラードレス、アクセサリー、和装、メンズ
◆取り扱いブランド:Oscar de la Renta、Reem Acra、VERA WANG、Jenny Packham、オリジナルブランド、など20以上
 
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4-2. 憧れの有名ブランド直営のショップ

「VERA WANG BRIDE」
(ヴェラ・ウォン ブライド 銀座本店)

ウエディングドレスの最高峰VERA WANG BRIDE日本初の旗艦店。上品かつモードで唯一無二の美しさを誇るドレスはまさに花嫁の憧れです!

中でも、シルエットの美しさから一番の人気を誇るドレス「バレリーナ」は、ウエディングドレス選びをする人なら誰もが一度は目にすることがあるほど有名ですよね。

世界中のセレブをも虜にするVERA WANGは、新作発表の度にその年のウエディングドレスのトレンドを左右すると言われるほどの影響力があり、まさに最高峰のブランドです。

ショップ詳細
VERA WANG BRIDE
(ヴェラ・ウォン ブライド 銀座本店)

◆ 所在地:
東京都銀座1-5-8

◆ 取り扱い商品:
ウェディングドレス、カラードレス、アクセサリー

◆ 取り扱いブランド:ヴェラ・ウォン
※セルドレスのみ、レンタルはありません※

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4-3. こだわりのドレスが見つかるショップ

「MIRROR MIRROR」
(ミラーミラー)

“鏡に映る自分を愛せるように” というコンセプトのもと、世界中から選りすぐりのトレンドドレスを取り揃えるショップ。日本初上陸のブランドも扱っているため、自分だけのこだわりのドレスがきっと見つかりますよ!

ドレスコーディネートからボディメイクまでを完全サポートしてくれる「MIRROR MIRROR METHOD(ミラーミラーメソッド)」という特別なプランも用意されています。完璧な花嫁に仕上げてもらえるなんて心強いですね!

名前の通りいたるところに鏡が設置された店内は、ラグジュアリーなムード溢れる空間。ドレスを着たままアクセサリーのコーディネートを楽しめる専用のスタイリングルームでもまさに夢の時間を過ごせます。

ショップ詳細
MIRROR MIRROR
(ミラーミラー)

◆ 所在地:
東京都港区北青山3-9-3表参道393 1-2F 
◆ 取り扱い商品:ウエディングドレス、カラードレス、アクセサリー、和装、メンズ
◆取り扱いブランド:TEMPERLEY LONDON、DAVID FIELDEN、ANTONIO RIVA、PETER LANGNER、AUSTIN SCARLETT、など
 
公式サイトを見る

いかがでしたか?

どこも行ってみたいと思える素敵なショップですよね!気になるお店があったらぜひ予約して訪ねてみてくださいね。

◆ドレスはオーダー?レンタル?

ウエディングドレスには、大きく分けて「オーダー」と「レンタル」があります。

買うべきか借りるべきか迷う場合は、

・予算
・ドレスを選ぶ(作る)時間があるか
・既製ドレスのサイズで合うか
・式後の保管場所が確保できるか

などを踏まえて検討しましょう。

また、式場によっては提携ショップのドレス以外は持ち込み不可だったり、追加料金がかかることも。

ドレスの予算に加えて、費用が発生する場合があることも考えておくべきポイントです。

5. ドレスと合わせて選びたいアイテム

ドレスを選んだら、ウエディングドレスと合わせて小物やアクセサリーも見てみましょう。

5-1. 小物選びでさらに素敵に

最高のドレスを選んだら、さらに素敵に演出してくれるアクセサリーたちにも気を抜けませんよね。

◆ベール

ショートベール、ロングベールなど長さや種類、つける位置によっても印象が変わります。教会では着用が一般的です

◆ヘッドドレス

ティアラやカチューシャ、ボンネなど髪かざりのこと。ガーデンウエディングなどでは生花を使った花冠なども人気です。

◆ネックレス、イヤリング

ドレスの雰囲気に合わせて首元や耳元を飾りましょう。他にもコサージュ、ブレスレット、アンクレットなど自分のおしゃれを楽しめるポイントでもあります。

◆グローブ

ロング丈やショート丈、縁取りのデザインなどバリエーションがあります。ドレス袖との相性はもちろん、腕の見え方にも気を配って選びたいアイテム

◆シューズ

ドレスに隠れてしまいそうで、意外と目立つのが靴。デザインも重要ですが立ち姿や歩く姿勢に直結するので快適なものを選ぶのがおすすめ。

5-2. ブライダルインナー選びも重要

体型をカバーする上で欠かせないアイテムが「ブライダルインナー」です。

普段身に付けているランジェリーとは大きく異なり、ドレスを美しく見せるために特別な役割を持っています。

上手に使いたいブライダルインナー
◆ビスチェ
ストラップがなく、バストからウエストまでが一体になったデザイン。これひとつで、バストラインとウエストのくびれを美しく演出できます。

◆ブラジャー&ニッパー (コルセット)
バストとウエストがセパレートされたタイプ。自分の体型によりフィットするサイズを組み合わせることができます。

◆ロングガードル
お腹やヒップ、太ももまで下半身を美しいラインに整えてくれます。

◆ペチコート
ドレスの中の足さばきを良くしたり、着替えの際のエチケットとして着用します。

体型のカバーはもちろんドレスの美しさをサポートしてくれるものでもあるので、コーディネーターさんと相談しながら選びましょう。

マタニティブライド専用インナー
妊娠中の花嫁さんには専用のインナーがあります。体型が大きく変わることもあり、最終確認はできるだけ直前がオススメです。

6. まとめ

いかがでしたか?

ぴったりのウエディングドレス選びのポイントをご紹介してきました。

これらのポイントが自分の中でクリアになっていれば、ドレスショップで試着する際にもイメージを伝えやすくなります。

ウエディングドレスの形は、大きく以下の6つです。

ウエディングドレスの形6つ
・Aライン
・プリンセスライン
・スレンダーライン
・マーメイドライン
・エンパイアライン
・ミニライン

まずは、なりたい花嫁イメージで絞りましょう!
2-1.なりたい花嫁をイメージするでもう一度選ぶ

ウエディングドレス選びは花嫁だけの特権。納得するまでとことん選んで着てみてくださいね!

豪華なお式で大勢を前に晴れ姿をお披露目する方も、家族だけでアットホームにお祝いする方も、ウエディングドレスだけは自分を最も輝かせてくれるものを選びましょう!